【アンティーク品】李朝時代　真鍮スプーン

韓国、李朝時代のアンティークの真鍮のスプーンです。（李朝とは1392年から1897年まで続いた朝鮮の王朝で李氏朝鮮の略称）

韓国ではスラッカと呼ばれます。スッカラはスプーン部分は浅く平っぽく、持ち手が長いの特徴なため、ビビンバなどを混ぜる際にとても便利な形状となっています。

また１点物の手延べしている加工なため、ハンドクラフトならでわの味わいがあります。

ビビンバ、スンドゥブ、冷麺などの韓国料理以外にも真鍮のゴールド一色はどんな料理にも合います。

またパーティー等の大人数で食卓を囲む際の、大皿料理の取り分け用のサーバーとしてもご使用頂けます。

【サイズ】

スラッカ：長さ 約19〜21cm

【アンティーク品】

※100年以上前のアンティーク品のため多少の汚れ、 キズ、錆びや染み等のダメージがあることはご了承ください。

※こちらの商品は全て１点ものとなりますので、お届けする商品が画像掲載したものと異なる場合がございますのでご了承ください。

※真鍮製のため水は錆び等の原因になるので、水洗い後はなるべく早く布巾で水分を拭き取るようお願いします。